>>vanillamedia >>shop >>giga >>mail
緩やかなラウンジタイムの中、EijiNexus 6の心音をベースにしたサウンドで緊張感をもってpdbqのパフォーマンスが始まる。何本も吊られたタッチセンサーライトと4[em]の透明感のあるノイズ音響サウンドにより、繊細な都市感覚による意識の動向が表現された。
続いてsalmonのアシッドミニマルなDJプレイから、saoriの軽快なクリックハウスへ。WC recordingsタイムが、濃密に空間のスペースを埋め、よどみない流れをつくる!
そして、SAL VANILLAと河内一泰のコラボレーション作品。ステージに配置された5つの椅子の表情と5人のパフォーマー内面が微細にリンクし、同期する映像とsaoriのサウンドが最小から最大までを一気に駆け上がった。
巧みな転換により、ステージにはゴールデン鈴木が、椅子に座りじっと虚空を見上げる。 「GROUND・1」というタイトル通り、椅子周辺で、めまぐるしく展開されるゴールデン独特の日常感覚。圧巻は、椅子に背中向き、上半身裸で立ち、両腕を広げ空の映像とともに、鳥の視点で踊るシーン。
パフォーマンスが終了するや否や、空間を鋭利的につんざきbroken hazeのライブへ突入>>>キックの効いたサウンドとVJ筒井のグラフィカルな映像がMax/mspを媒介に完全同期し、ごっついグルーブで会場内を揺らした。
以上、完成度の高いライブアート作品をきっちり見せながら、シームレスに構成展開していくVANILLA SPORTS。VOL.03は、VOL.03は、12月に予定。SAL VANILLAが設定するコンセプト空間で、多種なダンサーの多様な動きを混在させる今年のいくつかの活動を収録した作品映像も一挙公開します。乞うご期待>>>