女性にモテるエロ男になるには？本音を暴露します！

男に生まれてきたのであれば、誰であっても女性にモテたいと思うはずです。

 

そして、目のあった女性に恋を抱かれ、ワンナイトラブをしまくってみたい。そう思うのではないでしょうか。

 

しかし、現実は甘くはありません。普通の男性が手当たり次第、女性を狙ったところでよい結果は生まれることはないでしょう。

 

とはいえ、ヤリたい。ここでは、本気でエロを満喫するための、そんな男性の作り方について解説していきましょう。

 

とにかくスタイルを良くする

 

モテる男性になるためには、とにかくスタイルをよくするしかありません。

 

“俺は俺のままでいたい！”といった方もいるかもしれませんが、そんなことを言っていたら一生モテることはないでしょう。

 

根本的に、女性は見た目のよい男性の遺伝子を残したいと考えます。

 

当然、劣等フェイスよりイケメンor美人の息子・娘を生んだ方がよいからです。イケメン男性に女性が群がるのは、基本的にこれら理由があると考えていいでしょう。

 

しかし、誰もイケメンではありません。だからこそ、鍛えるのです。

 

ムキムキになる必要はないものの、ある程度は筋肉質で細身になるだけで女性からの目線は変わります。

 

逆に、ぶくぶくと太った印象の男性は同じ口説き文句でもキモいと思われています。

 

モテたい男性の基本中の基本ですので、忘れないようにしてください。

 

テストステロンを高めよ

 

これも、女性とエロい関係を築くための基本ですが、男性はまずテストステロンを高めないことにはどうにもなりません。テストステロンとは男性ホルモンの一種ですが、裏ではモテホルモンなどとも呼ばれています。

 

男性らしい顔つき、体つき、リーダーシップ、そしてエロへのあくなき欲求。

 

テストステロン値が高い男性は精力的な印象を与えるため、結果的に女性からモテてしまうといったよい作用が働くのです。

 

ただし、テストステロンは生まれつきの部分もあることから、生まれながらにモテる人はいます。

 

とはいえ、全員がそうではないことから、できるだけ毎日の生活などでテストステロンを高める努力をするといったことが重要になるでしょう。

 

例えば、上記のように体を鍛える筋トレは効果的ですし、サプリメントもあります。

 

また、にんにくなども効果的ですし、ストレスをため込まないことも重要です。

 

テストステロンが高い男性は、なぜか女性から意識されることが多く、結局のところモテてしまうといった謎の減少が起きます。

 

よくわからないけれど、カッコイイ男。

 

女性が途切れない男。

 

これは、まさしくテストステロンの仕業と考えていいのではないでしょうか。

 

顔廻りと口

 

さて、スタイルを良くしてテストステロンを高めた結果、以前より女性からモテるようになるはずです。

 

とはいえ、人間として認められただけで、ワンナイトラブなどをするためにはあと一歩足りません。

 

女性が男性とセックスする際、非常に注目するのが顔や口、歯です。

 

顔は上記でお伝えしたようにビジュアルの良さも関連しているのですが、どちらかというと清潔感のある顔であることが重要になります。

 

吹き出物などは仕方ないですが、ヒゲの剃り残しや粉、食べ物のカスなどは取り除く努力はできるでしょう。

 

さらに、ヒゲも上手に伸ばせばそこまで嫌われるものではないので、ポリシーがある方はそのまま継続してみてください。

 

女性が男性を見る際、それよりも注視しているのは口内環境かもしれません。

 

やはり、話をしている時に虫歯だらけだったり、歯並びがガチャガチャ、そもそも前歯がない…といった状態では、女性と体の関係を結ぶことは難しいのではないでしょうか。

 

やはりセックスとなると、キスをしますし、体を男性に舐められるなどされます。

 

要するに、口の中が不潔な男性＝病原菌を持っている…と思われてしまい、危険と察知されてしまうわけです。ここは注意しなければなりませんね。

 

何でもいいから人前に出ろ

 

女性とセックスをしまくりたい。

 

そんな人は、正直上記でお伝えしたことを徹底すれば、問題なくセックス対応してもらえるのではないでしょうか。

 

しかし、それができている人とそうでない人が世の中にはいます。

 

一体、どんな差があるのでしょうか。

 

その差はとても簡単で、人前に出ているか否かの違いかもしれません。

 

人間、人前に出ている人を魅力的に思います。

 

例えば、どんなにブサイクなユーチューバーやミュージシャン、俳優であっても、なぜか彼らを支えるファンが出てきます。

 

そして、それは女性です。

 

上記で、女性はよい遺伝子を残したいといったことをお伝えしました。それは、顔だけでなくその才能も同様だと考えられます。

 

例えば、10人でもファンがいるストリートミュージシャンがいるとしましょう。

 

すると、その10人の女性ファンは“9人もこの人のことを狙っている。そんなに人気がある人なんだ。

 

私のことを一番好きになってほしい”と思い込み、よりその男性にのめり込むのです。とても単純な話かもしれませんが、これが現実でもあるのです。

 

さらに、単純に考えて人前に出るということは、簡単にいえばそれだけ多くの女性の目に触れられるということにもなります。

 

100人参加している合コンのただ一人として参加するのではなく、そこで歌うとなれば、確実に女性の9割は自分のことを知る存在となるでしょう。

 

消去法からいっても、そのうちの1、2人は自分のことを好きになってくれ、股を開いていてくれる可能性が出てくるわけです。

 

これは、間違いないのない事実であり、そのためには何でもよいので人前に出る努力をすべきでしょう。

 

変態性を忘れない

 

そして、なんといっても変態性を忘れてはいけないということです。

 

当たり前ですが、まともな感覚になってしまえば、そこら中の女性を口説くことはできません。

 

さらに自分に奥さんや彼女がいれば、それを傷つけたくないと思ってしまうでしょう。どんな女性とも体を重ねられる男性はアホです。

 

だからこそ、モテますし、負けても諦めずに前に進もうとしてしまうのですね。

 

ギャルならとにかく威圧感を重視

 

さて、基本的に上記で解説してきたようなポイントを押さえておけば、基本的には女性から、“エッチしてもいい”と断定されるのではないでしょうか。

 

しかし、問題はどういった層の女性とエッチなことをしたいのか、今度はターゲットを絞っていく必要があります。

 

仮に、ギャル系の女性とエッチをしまくりたいと考えている男性であれば、肝心なのは“威圧感”です。

 

もちろん、際どいツーブロックに細すぎる眉毛、金銀ギラギラ…といった怖過ぎるビジュアルは問題ですが、“この人を怒らせたらロクなことにならない…”と思われるくらいの威圧感は欲しいところではないでしょうか。

 

まず、そういった男性になるためには上記の条件を達成することは前提で、肌を焼きましょう。

 

真っ黒は危ないですが、とりわけギャルは黒い男性に抵抗を持っていないことから、そこそこ焼過ぎてしまってもマイナスポイントにはなりません。

 

さらに、車も中古でいいので大きなゴツいもの、できるだけ激しく短パンでキャップにもドクロなどがあるといいかもしれません。

 

少し怖いというか、やりすぎ…といったぐらいがギャルにはモテます。

 

“俺、アホすぎね？”と思うくらいがちょうどよいので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

一部のことに詳しくなる

 

さすがに黒くはできない。さらに、別にギャルなどはいらない…といった方もいるでしょう。

 

そういった方は、なんでもいいので一部のことに徹底して詳しくなってみてはいかがでしょうか。それはお酒で服、食でもなんでも構いません。

 

仮に、女性と出会ってエッチしたいのであれば、花や植物に詳しくなることをおすすめします。

 

大抵、ガーデニングなどを手掛けたい、おしゃれなグリーンに囲まれたいと思っているのは女性です。

 

もし、自分がそういった類いに徹底的に詳しくなり、さらにちょっとしたセミナーを開けるまでになっていたら、間違いなく入れ食い状態になることでしょう。

 

もちろん、AV女優に詳しくなりまくっても女性にモテることはありませんが、いや…あるかもしれませんね。

 

今、女性はマニアックな趣味を持ち合わせている方も多いですし、そういった意味で自分には手に入れられないほどの知識を持ち合わせている男性は、それだけで神扱いされます。

 

まず、“こういったジャンルであれば、自分は詳しくなれそうだ”といったものに手を出し、食べること寝ることを忘れて思い切り勉強してみましょう。

 

そして、次にコミュニティなどに参加したり、知りたい方に格安で教えます…とSNSで募集するなどすればOKです。

 

もはや、神のような存在であるアナタに女性は股を開かざるを得ません。

 

もちろん、上記でお伝えしたモテ男のスペックを兼ね備えていることが前提ですよ。

 

まとめ

 

エロ動画でシコシコするのではなく、現実の女性とズッコンバッコンしまくりたい。

 

そういった男性は、ぜひ本記事を参考にしてほしいと思います。ぜひ、チェックしてみてくださいね。