出張先で風俗に使うお金はないけど、ハメを外して遊びたいなってときは出会い系カフェがいいかも！？

出会い系カフェは観察の場…

出会い系カフェは興味があるけど行ったことがない、という人もいるかもしれません。

基本的には普通のカフェなのですが、男女は別室です。

しかも男性のほうからは女性の部屋がマジックミラーで見えるようになっているのが一般的です。

ですから、男性のほうは女性を観察して選ぶことができるのです。

出会い系カフェと聞くと随分昔からありそうな気がしますが、2004年に最初の出会い系カフェが誕生したということですから、意外にその歴史は新しいと言えますね。

出会い系サイトよりも出会う確率が高いとされているのは、やはり直接女性を観察できるからでしょう。

これはと思った女性をお店のスタッフに告げるとそこから二人での交渉となります。

もっとも、店外デートに誘うかどうかということです。後日会うような取り決めはそこではできないことになってるので、お店に支払うお金をちょろまかすことはできません。

出張の楽しみが出会い系カフェ？？

出会い系カフェというと話には聞くけどどういったもの？

それは、地方都市に住んでいる人が異口同音に言っている言葉です。

というのも出会い系カフェは今のところ大都市圏にしかありません。

ですから、サラリーマンなどが出張で東京や大阪に行くとなると、一度は行ってみたいというのが出会い系カフェのようですね。

カフェですから、一般的なものを思うかもしれませんが、カウンターバーに近い物が多いようです。

そこからマジックミラー越しに女性を見るか、ディスプレイの画面で確認するかということになります。

そこで、気に入った女性を店員に告げて別室へ・・ということになります。

地方都市にはない、素人女性を相手にデートができる出会い系カフェはまさに桃源郷かもしれませんね。

出会い系カフェのシステムはどうなってるの？

出会い系カフェの中に入るのは、普通のカフェと変わりはありません。

カフェによっては会員にならなくては入店できないシステムにしているところが多いのですが、会員にさえなっていればいつでも利用することができます。

そこで、女性を眺めながらコーヒーを飲んで退店しても構いません。

もちろん、気に入った女性がいたらそこで交渉ということになります。

店外デートにこぎつけたら、お店に紹介料を払います。事前交渉の段階で紹介料を支払うところもあるようですが、どちらかというと店外デートに持ち込んだときの支払が多いようです。

そして、さらに女性にはお金をしはらわなければいけません。相場は5千円～ということですが、お小遣い目当ての女性も多いので、この金額は多いほど当然喜ばれるのは言うまでもありません。

ナンパカフェと呼ぶこともある出会い系カフェ

確かにナンパというか、店外デートの交渉をするので、出会い系カフェをナンパカフェと呼んでもいいのかもしれません。

もちろん、これは俗称ですから、正しくは出会い系カフェということになります。

利用する男性はもちろんナンパ目的なのですが、女性のほうはどうなのでしょうか。

出会い系カフェに来るのですから、女性も出会いを求めているということになるのでしょうけど、大方の目的はお小遣い稼ぎのようです。

というのも、出会い系カフェでナンパに成功したら、女性に男性からお小遣いをあげなくてはいけないのです。

これのはっきりとした相場は決まっていないようですが、実際には5千円からということのようです。

もっとも、これは店外デートに持ち込んだ場合であって、それ以外にかかるお金はすべて男性持ちであることは言うまでもありません。

出会い系カフェで出会ってどこまでできる？

ナンパ目的で出会い系カフェを利用して、女性をうまくナンパしたとします。

うまくいけば、その日のうちにホテルインまで行けることもあるかもしれません。

気をつけなくてはいけないのがJKですね。

家出したとか、その日の寝床を確保したいなんていうJKも多いのです。

一晩泊まれて小遣いももらえるのですから、バイト以上に割がいいと言えるでしょう。

それでエッチができるのかというと、それもまた交渉次第ということが多いので、男性にとってはかなりの出費を覚悟しなくてはいけません。

場合によっては風俗のほうがいいのでは、なんて思うかもしれませんね。

もっとも、風俗でしたら、時間が決まっているので、出会い系カフェでのナンパのほうが長時間楽しめるのは間違いないです。