職場不倫をしたいならこのテクニック！少女マンガを見習おう！

職場不倫をしたい男性は、“不倫をしたい女性の理想の男性”にならなければなりません。

 

“結局、女は金だろ？”と思われるかもしれませんが、本気の不倫を楽しむためにはお金だけではどうにもなりません。

 

お金もそこそこ、ビジュアルもそこそこ、でも職場で不倫相手としてモテる。

 

そんな男性になるための秘訣をお伝えしていきたいと思います。

 

男性の不倫したい理想女性とは？

 

まず、職場不倫したい男性が求める女性とはどんなタイプでしょうか。

 

“魅惑的でエロい女性”。そんなところかもしれません。また都合がよく、ナイスバディかつ美人。

 

もちろん淫乱ドスケベ女で、AVのような激しくエロティック、男本位のセックスをいつでもできるような女性でしょう。

 

たしかに、“愛人”とか“不倫相手”、“セフレ”というとこういった、“男の欲望を満たすためだけに生まれた、変態肉便器”といったイメージを抱くと思います。

 

しかし、残念ながらそんな女性はほとんど職場にいませんし、ほぼほぼファンタジー。

 

職場不倫がうまくいかない男性は、勝手にそういった雰囲気の女性を狙ったり、本当は不倫相手となりそうな女性を見抜くことができないのです。

 

女性と男性の理想は違うことを理解する

 

一方、女性は職場不倫に対してどう思っているのでしょうか。

 

当然、全ての女性が職場不倫をしたいわけではありませんし、したい人、したくない人それぞれいます。

 

前述したように、男性はまず不倫をしてもいいと思っている女性と、そうではない女性を見ぬく力を持たなければなりません。

 

そもそも男性はそのDNAから、全ての女性とセックスしてもいいと思える生き物です。自分の種を残すためですので、倫理観を全て取っ払えるのであればおそらく、気になった女性全てに挿入したいと考えるでしょう。

 

しかし、女性は基本的に選ばれる立場であり、男性に抱く理想が全く別物です。この部分を理解できないことには、職場不倫は不可能だといえるでしょう。

 

少女マンガを思い出してほしい

 

女性が好きになるドラマやアニメ、マンガを想像してください。

 

基本的にロングヒットを飛ばしたり、大きなヒットを生み出す女性向けの物語というのは一貫してシナリオが似通っています。まず、Aという女性の主人公がおり、イケメンが周囲に存在します。

 

そして、そのイケメンが主人公の女性を取り合う中で、最終的に最も強く生き残った男性に選ばれてハッピーエンドといった形です。

 

何が言いたいかというと、女性は全ての男性に抱かれたいわけではなく、勝ち残った魅力的な男性と結ばれたいとロマンスを求めているのです。

 

ここが男性との大きな違いといえます。

 

ロマンスを求めている

 

女性が不倫に向く職場不倫をしたい女性というのは、少女マンガが好きだったり、こういったロマンス系の物語が好きな方です。

 

“いつか白馬の王子さまが私を選ぶ”。こういった気持ちを持ち続けている女性がいたら、不倫相手として最適かもしれません。

 

しかし、少女マンガが好きだといったからといって、いきなり不倫をしようといっても警戒されるだけで意味がありません。

 

少女マンガでいう、軽く声をかけてくるうざい男です。大切なことは、少しだけ近寄って相手に意識させ、なおかつ狙っていると思わせることです。

 

じわじわ魅力を伝える

 

職場不倫というのは比較的身近なものの、リスクが大きいため相手も警戒します。

 

仕事が無くなったらどうしようといったことだけでなく、仕事がしにくくなったり、会社に要られなくなったり、快楽だけでは取り返すことができないデメリットがあります。

 

しかし、そういったデメリットを覆すほどの燃え上がる不倫をしたい。そう思わせるためには、その女性の理想にじわじわと近づいていくことです。

 

まず、職場不倫をしたいと思っている女性には毎日何かしらのアプローチをしましょう。

 

女性側が、“もしかしたら私に興味があるのかな？”といった気分にさせていきます。もちろん、不倫をしたいとか、どこかに行こうなど、極端な誘い文句は避けてください。あくまで仕事場でのいい雰囲気を演出していきましょう。

 

女性一人と男性数人で飲みにいく

 

さて、少しずついいなと思わせておいたら、ここからが勝負です。

 

ある程度、距離が近くなってくればプライベートで誘うこともできるでしょう。

 

しかし、ここで焦ってはなりません。前述したように職場不倫ができるような女性は選ばれることに快楽を得ますし、そうでないと心を許しません。さらにいきなり二人きりで出かけよう…といっても、その誘いに乗らなければこの作戦は失敗です。

 

次からは警戒されてしまうことは間違いないでしょう。そこでおすすめなのが、複数の男性とその女性と一人だけといったシチュエーションで飲み会などに誘う作戦です。

 

選ばれる快楽を楽しんでもらう

 

複数の男性との飲み会の時、積極的にその女性の魅力をみんなで言ってもらいましょう。

 

“〇〇ちゃんが嫁さんだったらマジでいい”とか“職場が明るくなるし、いなくなったら困る”など、おべんちゃらでも構いませんので、間接的に複数の男性からアプローチさせます。

 

これをするだけで相手は気持ちよくなりますし、“自分はもしかしたら、複数の男性からモテているのかもしれない”と勘違いさせます。

 

それができたら、あとは時間の問題でしょう。

 

最終的には自分だけと思わせる

 

ほかの男性からのアプローチで盛り上がっている中、ほかの男には好きな女性がいるとか、別の興味があるなど、どんどんその女性を狙っている男性を減らしていきます。それは噂で構いません。

 

すると、女性は今までバラ色の人生だったのにもかかわらず、どんどん取り巻きがいなくなり寂しさを覚えるようになるでしょう。

 

そして、そこでアプローチです。寂しい中でも、結局最初から自分のことを好いてくれていたこの人こそ、白馬の王子様だったのではないか…。こういった勘違いをさせることにより、もはや不倫相手として自由にコントロールできるようになるのです。

 

王子様を目指せ！

 

職場不倫をしたい方は、その相手を見極めること。

 

そして、見極めたら王子様を目指すことです。職場不倫はリスクがあるからこそ、じっくりと攻めること。ぜひ、参考にしてみてください。