令和だからこそ不倫！その実態について解説しましょう！

時代は令和です。

 

近年、“不倫はけしからん！”といった風潮が強くなっており、昭和・平成の時代とは不倫に対する風当たりが大きく変化してきました。

 

しかし、一方で令和だからこそ不倫の時代といった意見もあります。今だからこそ不倫。その真実について考えていきたいと思います。

 

ぜひ、不倫を躊躇している方はチェックしてみてください。

 

自由な時代である

 

今の時代に風潮として、型にはまるといった生き方は推奨されていないところがあります。

 

働き方が自由になっていたり、LGBTなどのセクシュアルマイノリティについて、ほかさまざまな生き方問題において、自由であることが基本となっているのです。

 

そういった中で、なぜ男女の付き合いだけは古くからの決まり、さらに謎の圧力が働いているのでしょうか…。

 

たしかに、不倫はいけませんが、不倫自体は法律違反でも何でもありません。

 

不倫における精神的な損傷など、そういった部分があれば弁護士介入といったところですが、不倫自体はダメではないのです。

 

さて、そういったところを考えると、より不倫は今っぽいと考えることができるでしょう。

 

その理由を次に述べていきます。

 

今の時代のヒーローの言葉から

 

今、若者たちはべったりとした付き合いをしません。

 

数年前から、ネット上だけの付き合いといった形を取っている方も多いですし、そもそも友達は必要か？といった論調もあるほどです。

 

これがいいか悪いかはわかりませんが、今はネットで活躍する論客がフューチャーされる時代です。彼らの多くは基本はブサイクではありますが、ネットというマニアックな世界で成功したことにより、かなりの金額を儲けています。

 

そして、今の若者はネットに依存しており、なぜか本人が発言しているのにネットに書いてあった…といった方を信じるレベルになっているのです。

 

少し話しがズレましたが、そういった彼らのヒーローになっているネット実業者たちは、口を揃えて「友達などいらない」というのです。

 

そんなバカと話している暇があれば、ひとつでも多くの事業を立ち上げろ…といった具合なのです。

 

とはいえ、こういった人たちは決して孤独ではありませんし、それなりに人と付き合っています。

 

何が言いたいかというと、「仲が良くてもべったりとした関係は避けましょう」。こういったことを伝えているのです。

 

これは、まさに不倫とリンクします。もう少し、詳しく解説していきますね。

 

割り切りだ！

 

上記でお伝えしているように、今の風潮は割り切りといったところにあります。

 

「不倫は、割り切りではなく恋愛では？」といった声もあるでしょう。しかし、本来不倫を継続させるためには、割り切りの心が必要になります。

 

例えば、奥さん、旦那さんがいる関係の人の場合、どちらかが不倫相手を本気で好きになってしまったら問題でしょう。

 

離婚をしたり、相手の家族を顧みない行動を起こしたり、とにかくおだやかではありません。

 

しかし、昭和や平成の不倫はそうでした。熱愛、純愛、最後の青春。そんなテイのよい言葉で不倫を続けていた方が多くいたのです。

 

しかし、今は令和。不倫相手であってもほど良い距離感を保ち、互いのプライベートに介入しないといった、そういった付き合い方が基本となっているのです。

 

仮に、割り切りといった関係性を二人が理解していれば、まずプライベートが崩れることはありません。要するに、不倫が何年も成立するといったところなのです。

 

令和に不倫が合うといった意味が、これでよくわかるのではないでしょうか。

 

一人である必要はない

 

そして、令和の人付き合いで考えていくべきことは、不倫は一人である必要はないということです。

 

例えば、働き方について考えていきましょう。

 

むかしは、ひとつの会社に属したら家族が未来永劫面倒を見てもらえる環境であり、逆をいえば副業をしている…なんて、恥ずかしいことでした。「そこまで生活に困窮しているのか？」と、世間に笑われるような人生を過ごすことになったことでしょう。

 

次に、人付き合いです。

 

古くは、友達は多ければ多いほどよいといわれました。しかし、一方で地元の友達を大切にすることが重要であるといった部分もあります。

 

例えば、田舎を捨ててアイツはクソと付き合っているとか、同じ仲間でもくだらないサークルに入っているとか、なぜか外部の人と付き合うことを文句言われる時代です。

 

しかし、今は違います。

 

上記でお伝えするように、ひとつの職場、ひとつのグループに所属することは問題師されていますし、そんなリスクの高い生き方は今らしくありません。

 

結果、一人の人間がいろいろな顔を持ち、できるだけ多くの場所に居場所を見つけることが必要なのです。

 

実際、それは不倫相手と一緒です。一人の女性に真剣に本気になる必要もありませんし、風数の人と自由に付き合っていけばいいだけ。

 

古い考え方だと、「最低だ！」と思われたかもしれませんが、令和の時代はそれが許されてしまうのです。

 

実際、複数人と勝手に不倫をしている方は多いでしょう。しかし、それこそ今の時代だから楽しめる行為なのではないでしょうか。

 

性に自由

 

さて、そろそろ本題に入っていきましょう。なぜ、人は不倫をするのでしょうか。

 

爺さん、ばあさんが不倫をするのであれば、何か心のよりどころといったところが重視されるかもしれません。

 

しかし、一方で普通に不倫をする人たちの意見は、「セックスしたい」です。

 

女性にとってみても、本気で愛してくれる男性の愛撫や挿入を待ち望んでおり、「旦那のアソコはもうキモい！でも、〇〇さんのアソコは毎日24時間挿いれていたい！」といった感じです。

 

令和になり、今は本当にキレイで若い子が平気で変態系の個人撮影ビデオに出演しています。

 

今、いろいろな制約も出てきているものの、結果的にこういったビデオが普及し続けているのは需要があるからでしょう。

 

さて、そういった意味では若い子だけではなく、30代を超えた女性たちも一緒です。

 

「セックス大好き!好きな男のアソコをいれたい！」といったことを、隠す必要なく伝え続けることができる環境になってきているのです。

 

性に自由になっている時代だからこそ、不倫は全くもって問題視されません。

 

しかも、なんの関係性もない異性と体を交わすよりも、不倫相手といった少しでも受け入れられている異性であれば、より気持ちも入るでしょう。

 

せっかく人間に生まれて、性的なことを気持いいと思えるのです。令和こそ、不倫の時代といってもいいのではないでしょうか。

 

そもそも不倫は恋愛

 

自由恋愛の時代ですが、そもそも不倫は恋愛です。何を言いたいかというと、今の時代は結婚自体をしない方も多くなっています。

 

中には、モテないから結婚しない、お金がないから…といったいろいろな意見もあるでしょう。

 

しかし、モテるし、相手もいるのに結婚しない方達は、事実婚といった選択肢を選んでいます。

 

つまり、結婚はしているものの、法律婚のような形でガチガチの結婚ではない、といったことなのです。

 

自由に離婚できますし、ある意味で、自由にほかの女性や男性を好きになっても文句無しといったところではないでしょうか。

 

そういった、結婚すらも自由になっている時代なのに、不倫だけはダメ。これはおかしいのではないでしょうか。

 

自由恋愛をするのであれば、不倫は欠かせません。どんどん不倫を楽しみ、人生を最大限謳歌することが令和の時代は正しいのではないでしょうか。

 

日本にとって魅力しかない

 

さて、ここまで令和だからこそ不倫はいい。そういったことをお伝えしてきました。

 

しかし、そもそも論として、不倫をすることで日本にとってはいいことしか起こりません。

 

まず、不倫をすれば余計な金がかかるため、経済が潤います。

 

そもそも、ラブホテルや高級レストラン、ブランドものなど、不倫相手による支出が存在しなかったらやっていけません。

 

さらに、不倫をするということは、それなりに自分を磨かなければなりません。

 

そこでお金をかけますし、そもそも年齢を重ねてもイケメン、そして美女が増えてきます。これ、一体日本にとってどんなデメリットが待ち受けているのでしょうか。

 

さらに、不倫されて独身になれば、逆に自由に使えるお金が増えるのでせっせと貯め込むことなく、散財してくれるでしょう。

 

時代は令和。不倫ビジネスに、どんどん企業も参入していく必要があるのではないでしょうか。

 

まとめ

 

不倫は今の時代に最適な行為です。

 

そして、今だからこそ全然自然な行動であることは間違いありません。不倫をしたい方は、今すぐに行動に出てみてください。