正しく楽しく!ハメ撮りをしたいならこれを守ろう!
AVで素人ものなどを検索し、それをメインに楽しまれている方も多いでしょう。
しかし、性癖というのは人それぞれ違っているわけで、完全に自分の理想に合致した動画を探すのは困難でしょう。そこで、近頃流行っているハメ撮りに挑戦してみたい…という方も多いのです。ここではハメ撮りの仕方や注意点について解説していきます。
ぜひ、正しく楽しくハメ撮りをできるようにしましょう。
ハメ撮りの魅力は?
興味はあるけど、ハメ撮りって何がいいの?こう思っている方もいるかもしれません。
AVのジャンルでハメ撮りというものがありますが、たしかに一般的なものとは違うので何がよいか理解できない方もいるでしょう。まず、ハメ撮りの魅力は撮影している…という意識の中でセックスができるところです。
プロでもない限り、なかなか自分や相手を撮影しながらセックスをすることはありません。そのため、やや演技が入りそれっぽくなるので興奮します。
また、世界で自分しか持っていない動画となるところもポイントです。誰でも見れるわけではなく、二人だけの宝物になることから感慨深いものを感じます。
そして、オナニー用となることです。作られた作品ではなく、臨場感のあるリアルセックスのハメ撮りなのでよりオカズにしやすいのです。
練習をしておく
ハメ撮りをする際、よくあるのがことが終わってから録画ボタンがオンになっていなかった…ということです。
普段、あまり動画撮影に馴れていない方などは操作を誤ってしまうことが往々にしてあります。
そのため、まずは自分一人のオナニーだったり、何でもいいので自分で録画をいくつも撮影して技術を身につけることでしょう。本番さながらに正常位や騎乗位、バックをしている雰囲気で撮影してみて画角も確認します。
ハメ撮り本番にセックスの方に興奮してしまい、後で見返したら女性がほとんど映っていないとか、自分の脚ばかりが映っている…というのでは萎えてしまいます。あ
くまで、ハメ撮りは女性をキレイにいやらしくとること。これができるまで、しっかりと自主練を続けることをおすすめします。
ハメ撮りできる女性を探す
ハメ撮りと一口にいうとシンプルですが、なかなこれをOKしてくれる人はいません。
長年連れ添った奥さんや彼女の場合、今さらいきなりハメ撮りをしようといっても気持ち悪がられるだけです。
また、付き合ったばかりの彼女やその場限りの女性をいきなりハメ撮りするのは不信感を与えます。つまり、ハメ撮りは相手がOKしてくれないと成功しない…ということです。ハ
メ撮りを求めている子たちが集う掲示板だったり、ヌードモデルさんなどに声をかけるのもいいでしょう。
彼女でもハメ撮りに理解がある方であれば口説き方ひとつでハメ撮りが可能です。
とにかく信頼を得る
ハメ撮りをお金にしている女性であれば、とくにお金を数万円を渡せばどう使われてもあまり気にしないでしょう。
もちろん、世間に大々的に個人情報を流出させるのは注意ですが、ある程度の規約を守ることを前提にすれば簡単にハメ撮りを許してくれます。
ただし、ハメ撮りを許してくれる女性の股が緩ければ緩いほどに経済的に圧迫されます。できれば、お金をかけずにハメ撮りをしたいですよね。
そんな方は、とにかく時間をかけて相手の信頼を得ることが大切です。彼女やセフレ、また行きずりであっても、流出させない、残さない、二人だけ…などいろいろ約束事を作ってからのアプローチをした方がいいはずです。
時間が作れるのであれば、ある程度他人に見せられない動画などを撮影し、少しずつレベルをあげて最終的にハメ撮りにするといった段階的なアプローチも効きます。
一発ギャグから始まり、パンティの動画、キス動画など少しずつ恥ずかしい動画を蓄積させていけばハメ撮りもスムーズに受け入れることができるでしょう。
どこまで撮影するか決めておく
女性がハメ撮りOKを出したら、いざ本番です。ハンディカメラにするのか、スマホにするのか人それぞれですが、できるだけ手ぶれせずにピストンができる撮影機材を選んだ方がよいでしょう。
手ぶれがひどすぎて見ていると具合が悪くなる…という動画では、ハメ撮りをした意味がありません。また、ハメ撮りをする際にどこまでならOKかを二人で決めておくことも必要です。顔は映さない、おっぱいだけ、陰部は映さない…。
とにかくそのあたりのルールを曖昧にしてしまうと、後で顔が映っているから削除してほしいとか、なんだか興奮しないからハメ撮りはつまらない…など、二回目を許してもらえなくなります。自分がオナニーをする用であれば、とくに自分が好きな画角やプレイで見たいところです。
女性にとっても常に流出の危険性が潜んでいるわけですから、ハメ撮りに関してはルールを徹底して決めておく必要があるのではないでしょうか。
盗撮は注意が必要
ハメ撮りの醍醐味といえば、盗撮風のものでしょう。
本来、相手が容認していない状態でハメ撮りをするのは違法性が高いため、見つかると大変なことになります。勝手に盗撮をしてそれをダシに脅したり、流出させるのは犯罪になるので絶対にやめましょう。
ただし、相手とハメ撮りをOKしており、ほかの動画なども撮影していたとしたら互いに認識している…という意味でグレーゾーンです。
普段はベッドの近くに定点カメラとして置いておいり、男性が持っているなどかもしれませんが、あえて盗撮風に仕掛けても面白いかもしれません。遠目で自分たちがどのようなセックスをしているのか…。
なかなか見ることはないでしょう。とはいえ、ハメ撮りを盗撮風に撮影した後は女性にしっかりとその旨を伝えておく必要があるでしょう。
そこでヤメてほしいというのであれば、女性に削除してもらうなどしてもらいます。決してそのままこっそりもち続けて、別れた後に何か悪用するなどはしないでください。そうなると、犯罪に当たる可能性があります。
ハメ撮りは正しく楽しく!
ハメ撮りをする場合、とにかく互いの共通認識ができるようにしておきましょう。そして、正しくハメ撮りをすることです。ハメ撮りで犯罪に巻き込まれてる女性は数多くいます。本来、二人だけの楽しい秘密の思い出となるのがハメ撮りです。ぜひ、参考にしてみてください。
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